ラントソーラーシステム 白色減光双眼鏡

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白色光双眼鏡 “サンオキュラーズ 8x32” の特徴

サンオキュラーズは、ポケットに収まるほど小さな光学機器ですが、太陽をターゲットに、日食(部分食)をはじめ、太陽面の惑星通過、太陽面の磁気嵐である黒点など、太陽のさまざまな現象をとらえ、安全に観察することができます。

対物レンズの前方にきわめて重厚な白色光減光ガラスフィルターを装備し、太陽を100%安全に観察できます。

前面フィルターは、光学系の性能を損なわない見え味を保証するため、正確に研磨されています。フィルターを通過した太陽光は、観察に最適な光量1x10-5%(1/10万)に減光され、すべての紫外線域および赤外線域の成分は完全かつ安全に遮断されます。

サンオキュラーズは、ラント社のすべての太陽観測製品と同じ安全基準に基づいて製造...ラント社は、太陽望遠鏡と太陽フィルターのトップメーカーです。

※ サンオキュラーズは減光フィルターを対物レンズ前に組み込んだ構成のため、太陽像全景のゴーストがわずかに生じます。ただし、実太陽像に重ならないゴーストなので、太陽観測に害を及ぼすことはありません。

各部の詳細

対物レンズ前方の減光フィルター

太陽光を10万分の1に減光する特殊な色素フィルターを、有効径32mmの対物レンズ前方にネジリングで確実に固定。はめ込み式のように、不用意な取り扱いで外れてしまうことがなく、光学機器の扱いに不慣れな方でも安心して使えます。

フィルターは可視光(白色光)全域の減光に加え、紫外域、赤外域の光を完全に遮断。100%安全に太陽を観察することができます。

全面ラバー貼りの外装

筐体は前面ラバー張りで手になじみ、確実にホールドできます。倍率8xの太陽を手持ちでとらえ、簡単に観察することができます。

外装のキズや塗装剥がれなどの心配がなく、同じくラバー製の対物・接眼キャップをはめれば、ケース無しでバッグに収納しても、接触物にダメージを与えることもありません。

対物キャップはラバーブラケットで筒先から脱落しない形状。接眼キャップは、左右スタック式で、ネックストラップに通すことで紛失を防止できます。

高さ調整可能なアイカップ

アイレリーフ13.6mmのアイピースを最適な目位置で覗けるように、アイカップは高さ調整メカニズムを備えています。アイカップをつかんで回すことで、約12mm伸長します。中間の6mmと最伸の12mm地点にはステップがあり、この位置で固定することができます。

アイカップの最縮高はアイレンズから約4mmの位置なので、メガネを使用しない方には目位置がレンズに近すぎです。あらかじめ見口を立ち上げておくとよいでしょう。

視度調整可能

右側視野のアイピースに視度調整リングを設け、左右の視度差を補正することができます。リングには粗いローレートが刻まれ、薄いリングにもかかわらず、調整操作はとても容易です。

合焦ダイアル

ダハプリズムタイプのスリムな筐体の真ん中に設けられた合焦ダイアル。指がらくに届く大きな径と、指掛りのよいラバー形状により、ピント合わせがとても快適に行なえます。

合焦メカニズムは、内部エレメントの移動によるインナーフォーカス式。合焦にともなう外部の動きが無いため、安定動作に加え、機密性にもすぐれています。

折りたたみ式眼幅調整

左の画像のように可動範囲いっぱいに折りたたんだ状態で眼幅は55mm、最大に開いて75mmの眼幅にマッチします。サンオキュラーズの射出瞳径は4mmなので、観察者の瞳径を2.5mmとすれば、上記の数字に±1.5mm程度の余裕はあります。


仕様

有効径

32mm

倍率

8x

プリズム形式

ダハタイプ正立プリズム

減光フィルターの形式

白色光減光色素ガラスフィルター(表面研磨、コート処理なし、ピンポール皆無)

フィルター透過率

OD-5 = (1/100000 = 0.001%)

アイレリーフ

13.6mm

アイカップ

高さ調整可能(最大+12mm)

合焦方式

センターフォーカス式(インナーフォーカスメカニズム)

三脚取り付け

可能

寸法・重量

140mm x 125mm x 60mm(H x W x D)・約600g

標準付属品

対物キャップ、接眼キャップ、ソフトケース、ネックストラップ、クリーニングクロス


販売価格

白色光双眼鏡 サンオキュラーズ 8x32   税込特価 32,400円

 ⇒ 台数限定直販特価 税込19,980円
(荷造り送料: 864円-離島を除く)