ムーンライトフォーカサー

株式会社ジズコ

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テレビュー鏡筒


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英オライオンAG鏡筒

2"/2.5"用各種アダプター

鏡筒バンド・ダブテールプレート

モーターシステムの詳細




お問い合せ


★ ムーンライト社のフラッグシップ接眼部 “ナイトクローラー”

 ナイトクローラーは、接眼部のストロークと回転の両駆動を、フライバイワイヤ電子制御により、圧倒的に正確なポジショニングを実現するエレクトロニックフォカサ―です。極めて正確なポジショニングを、0.26ミクロンンの精度で反復することが要求される大型撮影装置の全自動化を意図した特許取得設計。コントロールパネルには、回転軸の安全面を配慮した“オートキャリブレートモード”が用意され、ケーブル等が絡んだり、本体の一部が他のアクセサリーにぶつからないように、リミットを決める便利な機能。接眼部の動きに制限を指定することにより、モーターは指定した制限を超える前に停止します。

 接眼部のストローク方向は、予圧のかかった6個の大きな1/2”ベアリング上に、3本のステンレス製リニアレールがスライドして駆動。これにより、ドローチューブに過大な重量負荷がかかっても、ドローチューブ駆動方向の中心が正確に維持されます。接眼部の回転方向は、2列のベアリング上にドローチューブの各部が転がることで、極めて強固な駆動を実現。ドローチューブ自体が長いベアリングのような役割を果たす設計で、大きなステンレス製送りネジを採用することで、11.3kgを超える重量の機材を装着してもバックラッシュがなく、非常に精度の高いポジショニングを実現します。電源を切っても重量物を保持し、電源を切ったときの位置関係データが記憶されているため、電源を入れるごとにホームポジションに戻す必要はありません。

 リモート操作には、ASCOMドライバ&SKYXダイレクトプラグか、ムーンライト社のプログラムを使います。


★ ナイトクローラーの装着例


ナイトクローラー各部の特徴

ナイトクローラーの標準構成

ナイトクローラーには、上フランジ付本体のほか、取付用下フランジ、2"アダプター、コントロールパネル (補助モーターポートを含む)、遠隔温度感知プローブ、USBケーブル、AC電源アダプターが標準付属です。



ほとんどの鏡筒に対応できる取付下フランジ:

GSO、タカハシ、WO、ESPRIT、テレビューis、TMB、AP、AT、ORION AG、ミード/セレストロンSCT、ビクセン、特注(有償)など、市場にあるほとんどの鏡筒に対応できます。下フランジは標準付属部品のひとつですので、ご注文時にいずれかの下フランジをご指定ください。


ナイトクローラーのポジショニングテクノロジー

ナイトクローラーには、今日のCNCマシンで使われるポジショニング技術が採用され、ポジショニング情報を表示させるためのコントロールパネルが装備されています。接眼部本体には手回しのジョグダイヤルが装備され、ストロークと回転の各エンコーダーに数値を入力。レートは、ダイヤル1クリックあたりの駆動量を選びながら、コントロールパネルで指定。ダイヤルは32ステップクリックできますが、ストロークまたは回転のいずれかで、1単位またはその倍数で駆動します。



コントロールパネルの表示画面

ナイトクローラーの豊富な機能を手中的に管理できるコントロールパネル。コントロールパネルからは、合焦ジョグダイヤルやジョグダイヤルレートの制御をはじめ、ナイトクローラーおよび補助合焦機材の合焦・回転位置、プローブが感知する温度、ホームポジションなどさまざまな値を1つの画面で判りやすく管理します。



表示画面の反転機能

コントロールパネルの画面は、お使いの接眼部位置がさかさまになっても画面情報を見やすいように、ナイトクローラー本体に対して180度反対方向に表示させることができます。右のボタンを3秒間押し続けると画面が上下に反転し、再度押し続けると、元の標準画面に戻ります。



non-ASCOM MoonLite NiteCrawlerソフトのPC画面

Focus Tab、Aux Motor Tab、Configurationの3画面を切り替えることにより、接眼部の駆動制御合、補助モーター制御、構成設定をすべてPCからの遠隔操作により行うことができます。



3モデル共通の仕様

両軸ウォームドライブの

駆動形式:

ストローク駆動: 6個の1/2”の予圧ベアリング上に、3本のステンレス製リニアレールがスライドして駆動

回転駆動: 2列ベアリング上にドローチューブ各部がスライドして駆動

ドローチューブ駆動精度:

分解能 − 94,580ステップ/インチ

精度: 0000105インチ/ステップ or 0.2667ミクロン/ステップ

回転キャリブレーション:

オートキャリブレートモード

バックラッシュ:

送りネジ式機構によりバックラッシュ無し

ドローチューブ回転精度:

0.001度

ジョグダイヤル:

5速、32ステップエンコーダー内蔵

左ダイヤル: 回転 & 補助フォカサ―、右ダイヤル: 合焦駆動

最大引き上げ重量:

約11.3kg

本体の高さ:

87.63mm (上フランジを含め、下フランジを除く)

取付用下フランジ:

GSO、タカハシ、WO、ESPRIT、テレビューis、TMB、AP、AT、ORION AG、ミード/セレストロンSCT、ビクセン、特注(有償) ... 注文時にいずれかをご指定

延長フランジ_オプション

17.8mm、35.6mm (12,960円〜25,920円_要見積)

※ 標準付属の上下フランジの間に挟んで使います。

ドローチューブストローク:

22.9mm (0.9インチ)

ドローチューブアダプター_オプション

ほぼすべての眼視・撮影機材に対応 (11,880円〜16,200円_要見積)

ドローチューブ延長筒:

12.7mm、25.4mm、50.8mm

対応ソフト:

ASCOM / non-ASCOM / SKYX

電源:

12ボルト / 400mA (両モーター駆動時g)、120mA (片モーター駆動時)

材質:

本体:硬質アルミ合金、駆動軸およびベアリング:硬質ステンレス合金

外観:

赤アルマイト処理、その他

付属品:

取付用下フランジ、2"アダプター、コントロールパネル (補助モーターポートを含む)、遠隔温度感知プローブ、USBケーブル、AC電源アダプター


各モデルの仕様

モデル名:

WR25

WR30

WR35

ドローチューブ 内径:

φ2.5インチフォーマット

68mmメスネジ

φ3.0インチフォーマット

80mmメスネジ

φ3.5インチフォーマット

92mmメスネジ

本体サイズ:

※ 上フランジを含め、下フランジを除く本体の高さは87.63mm

幅: 140mm

縦 (コントロールパネル方向): 200mm

幅: 152.4mm

縦 (コントロールパネル方向): 212mm

幅: 165mm

縦 (コントロールパネル方向): 232.4mm

1回転のステップ数:

374,920

444,080

505,960

重量:

2.7kg

3.2kg

3.6kg

税込特価 (要見積) :

299,160円

329,400円

361,800円