![]() |
ODK10のユーザー愛媛県の鎌田様よりいただいた作例画像です。 ML-09000 CCDカメラ(チップサイズ:38.6x37.76ミリ、ピクセルサイズ:12x12ミクロン)で撮影した、総解像度3056x3056ピクセルの画像を800x800ピクセルに縮小した全景です。中央(画像A)と左下隅(画像B)の四角で囲んだ領域を、ピクセル等倍で切り出したのが以下の画像です。
|
![]() |
画像A:写野中心部。総解像度3056x3056ピクセルの画像の中心部、800x800ピクセルの領域を、ピクセル等倍で切り出しています。
|
![]() |
画像B:写野の左下隅。中心部と同じく、解像度800x800ピクセル領域を、ピクセル等倍で切り出しています。 チップサイズ約38x38ミリのCCDカメラの写野全域にわたり、均等な星像を示してしていること、写野周辺まで充分な光量が得られていることがわかります。公称スペック値φ30mmのフラットフィールド領域を超えた余裕のクォリテォーです。 |
ウインドウを閉じてください。