ソーラーマックス コロナドHα太陽フィルター

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ソーラーマックスII-40の特徴

メインフィルターはφ40mmのエアスペースエタロン。ソーラーマックスシリーズで最もコンパクトなHαフィルターですが、半値幅など主要なスペックは上位機種とまったく同じです。イメージングにおいては、お使いの望遠鏡とほぼ同一の合焦位置を維持し、Hαバンドの均一性が高く、ビデオ撮りでも太陽全景が楽に画角に収まるなど、大きなメリットがあります。たとえば、1/2インチCCDのカメラの場合、焦点距離400mmで余裕をもって全景を写し込めます。


フィルターの構成


メインフィルターとブロッキングフィルターを組み合わせることで、半値幅0.7Å未満のHα単色光フィルターとして使用できます。組み合わせるブロッキングフィルターは、外観は同じですがBF5BF10の2種類を用意。BF5は対物レンズの焦点距離約400mmまで、BF10で約900mmまでの望遠鏡にマッチします。BF5セットはお求めやすいだけでなく、焦点距離の制限から小さな望遠鏡に装着することになり、結果、これまでに例のないコンパクトな携行性を持ったHα太陽望遠鏡が実現します。

また、新設計の「リッチビューチューニング」により、太陽彩層面の詳細をベストコントラストでとらえることができます。



フィルターの装着


ソーラーマックスフィルターはすべて、メインフィルターを対物レンズの前に装着します。対物レンズセルに施されたネジ加工等を利用して、アダプターリングを製作します。メインフィルターの取付寸法はφ52mm、P=1.0mmのネジ。ただし、同じ52mm径でもフィルターネジとピッチが異なるので、ほとんどの場合、アダプターリングは特注製作* になります。

ブロッキングフィルターは、通常の1 1/4"ダイヤゴナルと同様、接眼スリーブに差し込んで固定するだけです。

* 特注アダプターリングの制作には、取り付ける望遠鏡の対物セル、または鏡筒一式を、お預かりする必要がございます。



簡単なHαバンドチューニング


新機構の「リッチビューチューニング」により、透過中心波長をHα線に合致させる調整がきわめて容易に行なえます。

Tmaxティルトダイヤルでゴーストやハレーションを視野外に追い出したあと、リッチビューチューニングリングを回して透過中心をHα線に合致させます。リングを回すと、太陽全面で同時に透過バンドが変化するので、Hα観察がはじめての方でも戸惑うことなく、最適なチューニングが可能です。




● 価  格

製品名

メインフィルター

ブロッキング
フィルター

税込特価

SM2F-40/BF-5

有効径:φ40mm、半値幅: 0.7Å未満

エネルギー遮断フィルター内蔵、T-MAXとリッチビューチューニングが装備

※ 対物レンズ前方に装着して使い、装着用のアダプターリングが別途必要です。

重量: 280g

BF-5:
31.7mmダイヤゴナルに内蔵

168,000円

SM2F-40/BF-10

同上

BF-10:
31.7mmダイヤゴナルに内蔵

211,680円


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